―畑を耕すと、あたらしい芽がうまれる
そんなイメージでわたしたちは、「ないものづくり」を通してくらしを耕し、
いつもの日常にいろどりをプラスします。
退屈なときは、ワクワクを探しに、
疲れたときは、元気をもらいに、
元気なときは、もっと楽しくなるように、
たまには違うところで、あたらしい人に出会ったり、あたらしいことをしてみたり。
小樽でU-29の若者がふらっといける、そんな場をつくっています。